当連盟では、野球普及を目的とした海外遠征を平成28年度から実施しており、指導者の存在は重要なファクターである考え、特に野球途上国への野球の普及並びにレベル向上のためには、必要不可欠であると捉えています。
2019年はASEAN諸国を含む複数の国(インドネシア・フィリピン・シンガポール・ベトナム・マレーシア・ブルネイ・スリランカ・東ティモール)から将来の野球指導候補者計40名程度が参加を予定しており、日本野球における指導方法をインドネシア共和国 ジャカルタ州において合宿形式で開催いたします。
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