当連盟では、野球普及を目的とした海外遠征を平成28年度から実施しており、指導者の存在は重要なファクターである考え、特に野球途上国への野球の普及並びにレベル向上のためには、必要不可欠であると捉えています。
2019年はASEAN諸国を含む複数の国(インドネシア・フィリピン・ベトナム・ブルネイ・スリランカ)から野球指導候補者32名がインドネシア共和国 ジャカルタ州に集まり、日本野球における指導方法を合宿形式で開催いたしました。
当プログラムパンフレットはこちら、実施スケジュールはこちらをご覧ください。なお、共同通信社よりニュース配信がありましたので、こちらも併せてご覧ください。
なお、本プログラムは、『国際交流基金アジアセンター アジア・文化創造協働』として国際交流基金アジアセンターから経費の一部が助成されます。